九時二十五分起床。コーヒーで朝食。休み。雨よく降る。ブックオフまでかっぱ着て散歩。ブックの日なり。十冊くらい買う。ライフで晩飯食材購入。昼メシ食ってしばし読書。保存瓶買いにたきもとまで。見れば見えるほど気になるものが。今度じっくりみるぞ。…

九時三十五分起床。久しぶりの休み。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。なぎらけんいちのレコードかけながら、一階メンテ。良い時間になったので昼休憩。森田さんの本読み進める。昼寝。起き上がり、ボブディランかける。夕方になったのでビール。小松菜煮…

八時二分起床。白湯とヨーグルトで朝食。一階窓ふきして出勤。今日から店は休業。やれることを黙々とこなす。昼10マントンへ。レコードと本買う。カジさんからたこ焼きもらう。十九時終業。明日も出勤なり。夜は風呂入って、ビールに日本酒。ほうれん草とコ…

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。一階窓ふきと掃き掃除して出勤。バヒュッテは今日から休みなり。しょうがないよね。仕事ぼちぼち忙しい。休業通達が急遽決定。嵐の様な不気味な風が吹く中帰宅。夜は鍋。ビールに金亀。

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。一階窓ふきして出勤。仕事ぼちぼち。昼は森田さん続き。あんぱんにコーヒー牛乳。こしあんやった。人手は多いな。

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。一階窓ふきと道路掃き掃除して出勤。良い天気続いてる。仕事ぼちぼち、昼休憩は今日から森田さんの新刊。帰ってきて夜はソロ活動。骨なしチキンに寿司。ビール。一日一枚の写真なかなか撮れない。

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。一階窓ふきして出勤。良い天気。仕事ぼちぼち。昼休憩で平出隆読了。よき作品。帰って、ソロ活動。粕汁、カレー大盛り、ビール。

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。一階窓ふきして出勤。良い天気。仕事ぼちぼち。昼休憩で平出隆読了。よき作品。帰って、ソロ活動。粕汁、カレー大盛り、ビール。

九時三十五分起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。一階窓ふきして、自転車で散歩。天気が良くてスウェットも暑いくらい。北山の京信。コンビニで固定資産税払う。北薗橋のサカイで冷麺、豚豚麺、カニ玉とビール。ボルツへ。ぼくはサンデー、郁はアイス…

九時三十二分起床。コーヒーとヨーグルトで朝食。休み。レコードかけながら、掃き掃除、窓水拭き&からぶき。昼はカレーの残りとサンドイッチ。ホットカフェオレ。粕汁仕込む。良い天気なので自転車でタキモトまで。いきしな恵文社で住宅特集のリノベ特集をチ…

九時二分起床。二分布団でうとうとしていた。コーヒーにちょいヨーグルトで朝食。雨たくさん降り、電車出勤。平出隆の『葉書でドナルド・エヴァンズに』読む。手紙ものの作品。とてもよい。LINEで大竹が山買ったことが盛り上がってた。いつか行ってみたい。…

九時三十七分起床。コーヒーとヨーグルトで朝食。水拭きで一階窓ふき。これはよい方法。昼はうどんに寿司。夜飯買い出し。豚のブロック肉は業務スーパーまで買いに行った。ブロック肉に下拵えして、店の買い出し。山居さんでコーヒー。少し世間話を。片桐ユ…

九時三十七分起床。コーヒーとヨーグルトで朝食。水拭きで一階窓ふき。これはよい方法。昼はうどんに寿司。夜飯買い出し。豚のブロック肉は業務スーパーまで買いに行った。ブロック肉に下拵えして、店の買い出し。山居さんでコーヒー。少し世間話を。片桐ユ…

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。窓ふきして出勤、窓汚れ酷くてあきらめる。仕事ぼちぼちぼち。昼はそそくさと済ませブックオフ。仕事はまさかの八時半閉店した。

九時起床。コーヒーとちょいヨーグルトで朝食。窓ふきして出勤、窓汚れ酷くてあきらめる。仕事ぼちぼちぼち。昼はそそくさと済ませブックオフ。仕事はまさかの八時半閉店した。

九時起床。コーヒーにちょいヨーグルトで朝食。晴れ。昨日の帰りは雨降りで自転車を職場に置いてきたので、電車出勤。仕事ぼちぼち。少し肌寒い一日。帰ってきてうどんと海苔巻き。ビールにワイン。

電車と車と自転車と人が複雑に絡んだ駅の先で車を降りる。雪はさっきより強くなっていた。オートロックの付いた八階建てアパートの五階までエレベーターで案内される。築年数は浅いと思った、風呂とトイレがセパレートになった部屋だった。父と母はそのとき…

京都の地図で右上。指し示されてもそこがどういう場所なのかはわからない。ただ今日これまで見てきた物件は地図の左側のほうを回っていたらしいということ。シュウガクインという響きが耳に残った。大学からは離れているけど自転車で毎日一時間かけて通って…

三、四軒目と見ていくうちに時間はあっという間に過ぎた。なかなか決め手なるようなものに出会わない。親身ということばがこれほどに身に沁みることはない、両親は真剣に自分のために付き合ってくれる。そんな親元を離れ自分が京都に住んでやっていけるのだ…

二軒目を見る前にパン屋の一角にあるイートインで昼食。曇り空は続いていて寒さは京都に着いた朝よりも増しているように感じた。二軒目は狭い階段を上り三階にある大学生が住んでいそうと自分が想像できるよう物件で窓からあまり日差しが入らない部屋だった…