九時八分起床。まーちゃんからのいただきもののプリンとコーヒーで朝食。
雨強く降る。
五番に乗って岡崎まで。
木村さん達が展示デザインをやっていなければ観にはいかなかっただろう分離派。
展示作品の留め方に木村松本をぼくは観た。
二十歳そこそこの六人の熱に圧倒される百年後のぼく。大正のおもしろさ。
やったことしかのこらないならやるしかない。行ってよかった。やる気がでた。図録購入。でもなんで分離派と木村松本が結びつくのかは今度本人たちに聞いてみよう。
昼は皿盛り。
帰ってきて本をいじらないといけない衝動は分離派のせい。
10マントンで昨日買ったコーネリアスのテープを聴きながら本をメンテ。森田慶一仕込んだりして、誰か気づくかしらん。
夜はそば鶴。刺身盛り合わせからはじまりそばまで。旨し。そば鶴ではじまりそば鶴でおわる日。