はじめればはじまる

なにかをはじめるきっかけがたまたま今日2018年11月22日だった。

嫁は朝から出かけていて、仕事も休みで打ち合わせも用事も映画も読まなければいけない本も特にない久しぶりにこれといった予定のない一人の休日。

起きるなりベッドの中で昨日から読んでいる高崎俊夫『祝祭の日々』。一昨日からバッグに入れ始めた。

ジョギングに行こうと思っているけどしばらくパソコンから離れられなかった。

コーヒーとドーナツで朝食を済ましやっとジョギングへ。

手袋とネックウォーマーをしていったけどいらないくらい寒くない良い天気。雨降るって言ってたのに。

いつものコース一周で切り上げ、近所のブックファーストで『住宅特集』を立ち読み。大良さんの月評を読む。昨年トークイベントで話しを聞いてからずっと気になっている存在。『東京人』も目に付いた。店員変わっているけど軸になるスタッフはおそらく健在で要所を押さえていることにいつも感心している。

その後ブックオフ滝本誠のリンチ本、『プレヴェール詩集」(マガハの)購入。

フレスコで惣菜、その前に消防車が数台通り過ぎた。

帰って家で風呂。髪切ろうと思っていたけどなんかやめる。

ビールに白身フライ。カレー。いつもの一人の感じ。

音楽ではH.TAKAHASHIって人が気になった。いつもならすぐに買っちゃうけど今日はそいういう風にならなかった。

ブログ続けていけたらいいな。